週刊 “日之影 on my mind” vol.2 (Debut篇)

いきなりAが登場する。
「明日ぶどう園行くけ?お前が来るのを待ってたっちゃが」
と初日の夕方だった。

ぶどう園へは町の中心部から車で30分。
だが、細い山道をウネウネ登らないとたどり着くことはできない。
さらに、ガードレールは無いのも同然で、ハンドル切り損ねたら…。
しかも、1度では道順を覚えることが出来ない。
というようなところにある。

待ち受けていたのは、
見晴らしの良い景色(一度で好きになった)。
新しいブドウハウス。
スコップと土(ポットに土を入れる作業)。
そして…。

そして…の、「…」を記すのは、ちょっと勇気がいる。
いや、かなりかな。

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思い切ろう。
そして親方が登場する。
ぶどう園の主だ。

Lunch Time
ヒアリングレベルはゼロだったので、
会話の70%は理解不能だった。
そんな中、間抜けな質問をしてしまった。
「ココで有名なものは何ですか?」
間髪入れずに「焼酎飲みばい!ガハハハ!」by親方。
(「芋焼酎を好まれてたくさん飲む人たち」の意)

日之影人になろうプロジェクト(=郷に入っては郷に従えプロジェクト)は
親方の「まあ飲めや」がすべての始まりだった気がする。
ふてー(太い)竹を切った極上の杯に注がれた芋焼酎。
一口飲んだ。
ヤバイ感じで美味かった。
労働による乾きが手伝ってるとはいえ、
美味かった。

実は、日之影以前のボクは焼酎というものが苦手だった。
BEER→日本酒 or BOURBONな野郎だったのだ。
「宮崎行くのに焼酎飲めなくてどうする?」
こちらの友人Sに忠言してもらっていたが、
駄目なものは駄目だった。

なのに「美味かった」。不思議ね!というお話でした。
では、また来週!

P.S. 同い年の友人A、そして親方とのいきなりの出会いは、
あの1年をいろんな意味で豊にしてくれた。感謝!
また、Debut編ならば、ボクの担当をしていただき
最初から尻まで面倒見ていただいた
Hさんのことにも触れなければならなかったのだが、
いずれまた。


今宵のB.G.M. : “Mornin' ” Al Jarreau
Jeffのハネハネ16thが心地よいのだ!

Shinji & Tsuboi 良かったなと…
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by bulldog-003 | 2006-02-18 23:23 | 日之影 on my mind
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