Smile & Chocolate

あれから1週間経った。
忘れてはならないことを書いておこう。

東京マラソンの醍醐味は移り変わる景観にも感じた。
走りながら東京見物しているようなものだ。
車が走ってないから、
冷えた空気はおいしく感じるし。

でもそれは浅草までだったかな。
雷門過ぎてからは、
急にバテちゃったから。

さらに楽しめたのが沿道からの応援。

応援のスタイルはさまざま。
声援・拍手・鳴り物・和太鼓・応援団…。
すべてがありがたかったのだが、
その中で印象的だったのは、
メッセージを書いたものを、
掲げている人が多かったこと。

特定の人への応援ではなく、
全ランナーに向けてのメッセージ。

中でも目に付いたのが、
“Smile”

“Smile” と書かれたメッセージは結構多く目に付いた。
なるほど “Smile” か…。

一番ウケたのは、
「苦しいのは気のせい」というメッセージ。

笑えたおかげで、
10秒は気のせいに感じた。


それから、
寒さ以上に応えたのが「空腹」だった。

レース中、
パンやバナナが給食として配られる予定だったっが、
オレの頃にはすっかり給食エイドは撤収済み。
Why?

腹が減ると力が出ない。
足が出なくなる。

そんな当たり前のよーなことが、
脳天気ビギナーには予想つかなかったトコだ。

だが、天使が舞い降りた。

沿道から突然の差し入れ!
おばちゃんエイド!(←失敬な物言い容赦)

何の連携だか分からないが、
不規則に現れたこのエイドステーションに助けられた者は数知れずだったはず。

そのチョコレート1個が力になった。

あの状況で、
ランナーが一番必要としているものを判断して、
身銭を切って、
それを配ったおばちゃん達。

ありがとう!
感謝です!

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「これを見かけるたび思い出してます」
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by bulldog-003 | 2007-02-26 14:20 | 東京マラソン
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