ケリをつけよう!

14年って、振り返ってみれば、確かに長かったよ。
14年前っていえば、ロクでもなかった20代な訳だし(今もたいして変わってないが)。
考えていたことは、こんがらがっていたようで、単純だったようで…。
少しだけ懐かしくもあり、このまま蓋をしておいた方が良いなと思うこともあり…。

ちょっと待った!
そんなコトはどうでも良かったんだ。

オレたちのクラブがリーグを獲るまでに14年の歳月を要したことにまつわる話をしたかったんだ。


今まで、何度となくスタジアムに足を運んだ。
ホームはもちろんのこと、アウェイもそれなりに。

20世紀の話だ。
物語は「聖地・駒場」でそのほとんどが作られていた頃、
「勝ち」さえすりゃ、BEERが旨かった。
「優勝」なんて口にできるほどの強さなんて微塵も感じていなかった。
感じさせてもらえなかった。
「21世紀には優勝してーな」ってボヤいてた。
何のバチか、新世紀を手前にしてJ2に落っこちまでした。
でも、懲りずに「21世紀はオレたちの時代だ」って夢見てた。
そーでも思わなければ、
やってられないでしょ“レッズサポ”


そして、今世紀…

Redsのサッカーに変化(強さ)を感じたのは、
メンバー・監督(スタッフ)・フロントはもとよりなんだけど、
「埼スタ」が出来てからなんだ。

「埼スタ」を本格的にホームスタジアムとして使用してからのRedsは変わった。
いつからか「埼スタ」が似合うようになっていた。
オレたち=“Reds Supporter”のパワーが結集できる場所となったのと相成って。

「駒場」はいつからか、「選ばれし」サポーターの場所的な臭いがして…(好きだけど)。
「埼スタ」は「好き」がいつでも来られて、
「想い」をぶつけたいだけぶつけられる…(表現方法はそれぞれだが)、
そんなキャパがある。

平均40,000人超だぜ。
その気になれば63,000人(だっけ?)だぜ。
世界を見渡しても、そんなスタジアムって、
超有名ビッグクラブ以外にそうないぜ!

埼スタっていう最高のPitch-Conditionをつくっているのは、
14年もの間、This is Football を学び続けたオレたちなんだ!って自負しても、
もうバチは当たらないだろ。


そして、そして、06.12.02…(訳あってTV観戦)

優勝が決まって、
とんでもないほどの声を張り上げていたはずなのだが、
解説のMr.Redsが「長かった…」と言った瞬間…、
泣いたよ。
泣くとは思ってなかったけど、泣いた。
泣き崩れた。
「長かった…」確かに。

暢久(山田)がインタビューに応えていたとき、
Goal裏を見渡したんだ。
だから、また泣いた。


ケリをつけたっかたんだ。
14年の想いに…。

でも、やっぱり書ききれないな(ちっともまとまんないや)。
書いてる途中、今までの想いがあっちへこっちへ、とっちらかっちゃって。
とても落ち着いて書いてる暇なんかありゃしない。

そうこうしているうちに、
また、次のシーズンがやって来るんだ。

≪初稿≫
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by bulldog-003 | 2006-12-07 20:02 | We are Reds!
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